カナユイ小説(君は一生、僕のものです・・・!) | 陰から見てる乙女(スバル)ちゃんのブログ

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ブログタイトルの意味わかんないかもしれねぇけど
!!

俺はこのアメブロで一番目指してんだ!!

アニメ嫌いな人も俺のブログで好きにならしてやる!
待ってろよ!!

これは、カナト目線から書いたものです・・・




寒い・・・どうして僕は最近さみしいと思うんだろう・・・


ユイさん・・・早く・・・来てください・・・うぅ・・・


ユイさん・・・ユイさん・・・ユイさん!!


「・・・・ユイさん!!」


「か、カナトくん!?あ・・・ごめん・・・起こしちゃったかな?」


どうしてベットから降りようとしてるの・・・?どうしてなの??


「君は、、、どうして僕から離れようとしているのですか・・・?」


「・・・え・・・?あっ!!違うよ・・・!?私はカナトくんに・・・」


「言い訳はいいです!!君の言い訳は聞き飽きました・・・


君はそんなに僕のことが嫌いなの・・・?僕は君が好きだというのに・・・」


どうして・・・うっ、、、うっう・・・


「・・・・うっ・・・シクシク(;_:)・・・うっー・・・」


「か、カナトくん、ごめんね!!私・・・そんなつもりじゃなかったの・・・」


「・・・・え・・・?」


「・・・私、、カナトくんが起きたらすぐ食べれるように、、フレンチトースト


を作ろうと思ったの・・・ごめんね・・・」


ユイさんは・・・僕のために・・・甘いものを・・・


「・・・っ・・・すいません・・・僕の早とちりでしたよ・・・


でも・・・僕が間違えるのも、君の行動のせいですよ・・・?


・・・責任とってくれますよね・・・?」


ユイさんは、、嫌がってくれますよね・・・フフㇷ・・・かわいがってあげます・・・


「・・・うん・・・いいよ・・・ううん・・・吸ってくれる・・・?血・・・」


・・・!?


「・・・抵抗しないんですか・・・?」


「私・・・カナトくんのことすきだから・・・」


「全く・・・しょうがない人ですね・・・でも・・・君の甘い香りの血が


飲めるのなら・・・」




              君を快楽の虜にしてあげる・・・