
TVドラマで放送されていたとき
ちょうど子育てで忙しく、あの頃のわたしは、遺伝するかもしれないと思いつつ
どこか他人事のようにチラッとしか見ていなかった🥴
2005年に放送されてたんですね。
17年も前のドラマをふとちゃんと見たくなり、全巻ゲオで借りてきました。
ドラマのアヤちゃんは孤発性で、15歳とゆう若さで発病…全話泣きっぱなしでした、実際の本とはだいぶ脚色されてましたが、まだ汚れてない沢尻エリカがカワイイ♡健常者があれだけの演技するのは大変だっただろうな。
あんなに熱心でイケメンの主治医だったらいいなぁと。あと、私はレミオロメンが以前大好きだったから、粉雪、
3月9日が流れると自然に涙ぐんでしまい、1リットル以上の涙を流したかも😢
母親役の薬師丸ひろ子もとてもいい。
このドラマを見て、子供が病気になる方が100倍辛いと思いました。親なら
変わってあげたいと思う。でも、実際代わることはできない現実。わたしの母は、旦那に、長女、孫の3人の病気の進行を見てきた。長女を看取って、3年後に大腸がんになり2年闘病の末亡くなった。残された孫はナーシングホームに入居が決まった。母が亡くなってから
発症した私は母に知られずに済んだことがほんとに嬉しい、
孤発性のあやちゃんと
遺伝性のおばちゃんになってから発病した私とでは色々違うけど、頑張ろうってはげまされるいいドラマだったな🤗
あっ、でも17年前のドラマの中でも
研究は進んでる
そのうち画期的な治療法が見つかるさ!っていってる😰😰あと、10年あれば…みたいな。あと、なんねん経ったら
出来るの🥴
研究しゃさーん!
ほんとに開発してください🥹