ちょっと那須の話から
ズレるのですが…。
最近習い事に行っていて
つくづく感じるのですが…
この時期は本当に
親の影響力とかサポートで
差がつくなと…
うちは水泳を習っているのですが…
毎月進級テストがあります
らいちび3歳。
お友達も3歳。
泳力でいったらお友達の
方が上かもしれない。
でも毎回のようにお友達は
テストで落ちている
多分、、その差は…
親のサポートだと思う
らいちびには
テストの前には
今月のテスト項目を
私からも伝えています
そして、
リビングですが笑
名前を呼ばれてからの
流れを2人で
確認しています
月の中でも
『今月のテスト項目は〜があるから、できるようになるといいね
』
』となんとなくですが、
今月どんなテストがあるのかを
伝えています。
だから多分ですが笑
らいちびはテストの内容と
どこまでやらなくては
いけないかを理解している。
対してお友達は、、
泳力はあるのに、
テストという認識は
全くなさそうだ。
。日々の練習の中でできている
ことも何故かテストの日になると
たまたま気分でやりたく
なかっただけなのかわからないけど
やらなかったりする
お友達をみていると
いつも才能があるのに
勿体無いと思ってしまうよ
私個人的には、
5.6歳のお友達に
混ざってレッスンをしているので
3歳だと言葉の理解など
追いつかない部分もあるかと
思ってサポートしているつもりです
でもきっと
お友達は言葉の理解が
追いついたときには
グッと伸びると思うから
お友達のママはそれを見越して
今は何も言わずに見守っているのかな
いろんなやり方があると思うけど
いずれにしても
毎度習い事を休まずに
送迎するだけでも十分、
親のサポートが手厚いと思う
PS.最近読んだ本。
特に東大脳の本は良かったなぁ
