こんにちは🌿
暑いんだか寒いんだかはっきりしてくれ、お花のサークルみらいの根井です🤗

さて、季節は迷子な昨今ですが、着実に秋は深まり六合の花は終わりが近付いて来たようです。
今日はそんな時期に滑り込みセーフで開催した『中之条大学(=中之条の公民館講座)』の開催記録をお送りします。


タイトルの通り花材は全て〈六合の花〉を使用。
『霜が降りたらだいたいアウト』の六合の花はもう出荷のピークが過ぎており、農家さんにかき集めてもらっての開催でした。

メインは晩秋も頼もしい、ロングランの〈ジニア〉。


別名を百日草と言いまして、とにかく長い期間咲いてくれるシロモノです。真夏の酷暑にも耐え、秋は霜が降りるまで踏ん張ってくれる頼もしいやつです。苗でも切り花でも誠にお世話になっております。
また、季節感をビシビシ感じる金水引の紅葉やバラの実が手に入ったのでナチュラル×秋の雰囲気で生けました🌼

また、学習テーマは『バランス』。
花の世界で頻繁に使われる黄金比のお話をいたしました。

ホワイトボードに説明描いたんですが見切れました笑
緊張してやがるぜ!表情かたいです

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さて、今回の講座では今までの〈お友達同士のお花会〉とは違った経験をいたしましたのでここに記録します。

本講座では〈みんな初対面〉という状況でコトを進めて行くわけです。
そこで使い慣れないマーカーペン片手に気付いたのは、
『私が喋らないと場が無になる』
ということ。

いざ自分が喋る身となると思いの外、焦る!
瞬間、脳裏に過ぎる学校の先生、新年の抱負を語る社長、身近なところでは私のお花とお茶の先生……

自分の発話の終わりと同時に訪れた静寂の中に、フォーマルな場で一方的に話さなくてはいけない人々の苦労を思い知りました。発話&発話&発話。聴くという〈休息〉を許さない場……戦場……
何の話でしたっけ?

『野ばらの実で黄金比を作りますね』の図

まぁ、ワイワイが無いのでとにかく早くコトが進む。我々オンナが集まればすんなりは進まないよね?(それが醍醐味だしね!) と無意識に長めに時間を組んでいたので予定より一時間も早く終わってしまいました。

花屋あるあるトークや豆知識を挟んだり、余り花材で花束組んだりでなんとか30分伸ばしましたが、次回はデモやめて一緒にじっくり生けようかな。
非常に勉強になりました。

余った花材でスパイラル組みました

本講座は再来週にもう一回で終了です。
11月以降はカフェの一角かフリースペースを探して開催予定です。
六合の花は霜が降りると終わりなので、別の品目を扱われている農家さん+花屋さんの花材で揃えるつもりです。

詳細決まりましたら告知します🤗

p.s. 中之条ガーデンズの秋バラは今が見頃です!中之条ビエンナーレもやってます🙋‍♀️