今宵、深酒をしている。
願い事をしても叶えられない、
ワタシはついに頭に来て、
空の上に住む、母の家へ訪ねて行った。
「ママはいる!?」
美しい広場にある母の家には誰も居なかった
。
部屋の中には温かい霧のようなオゾンが満ちていて、
まるでワタシが訪ねて来るのをしっていたかのように、、
板のようなものの表面に
「あなたの母は留守。」
と、見たこともない文字が描かれていた。
ワタシはなぜ、この文字が読めるのだろう。
しばらくぼんやりしていると、
(多分半日くらい経ってしまった)
全身が白い布で覆われたような出で立ちの背丈の高い人々が何人か帰って来て、ざわつく。
「やっぱり来たんですね。」
とかなんとか。
それも聞いた事のない言葉だが、意味はわかる。
「母に願いを叶えて欲しくて来ています、」
と言うと、
母だった魂 のマスターだとか言う者が近づいて来て、
リトは学びに出ていますよ、と言う。
リトとは、イディアとかプシュケーとかチャクラとか、そんなものだと感じる。
そして、
胸の少し上の 祠(ほこら)の様な場所を見せて、ここが カラ でしょう?
と言う。
すごく長い旅をして来たくらい疲れていて全然納得出来ていないワタシに、
あのステージでのわたくしの学びはひととおり終了しました。
もうわたくしは次のステージへ出ていますので、ご覧なさい、
と言う。
白装束のその者は、手のひらに霧のようなものを出して ふっ、 と息をかけると、
スターウォーズで見たナブーのような星の街に母がいて、まだ子供の姿だが家族とシアワセそうに暮らしていた。
そして、母の兄はワタシの父だった。
その家に来た白装束の人々は、
「これだから、まだステージを終えていないリトが来ると面倒くさい、」とか何とか言いながら、
「何だって願いが届けられると思っている」とか
笑ったり、ひそひそしたりしながら、
次第に帰って行った。
ワタシはひとり残った母のマスターに、
皆、首の下の祠(ほこら)が空っぽなのか聞いてみた。
「そうですよ、皆、リトが立派に学びをして来るのか見守っているのですよ。自分のただ一つの大切なものをそれぞれのフィールドに旅に出しているのですからね。」
ワタシは突然気になって聞いてみた、
ワタシのマスターは、じゃあ、どこかにいるのかと。
「いますよ、でも今の貴女はマスターに逢う事は出来ません。
今のステージの学びを終えて一度このホームに帰って来た時でなければ、逢う事は出来ないですよ。
そしてその時に、貴女というリトはマスターの祠に戻り、癒され、学びの発展のため、次なるより良きステージに降りていきます。
そのステージを選んだ後、祠の中で貴女の記憶は1度リセットされます。
思い出しました?」
このすっからかんの白装束!
思い出すわけ、ないだろー。
ワタシの母を出せ。
さあ、お帰りなさい、そして励みなさい。
ステージでは、貴女に沢山の質問やテストやエクササイズを要求するでしょう、
どの人々もそれらに完璧な答えを出そうとしますが、
完璧もなく、正解もありません。
不正解も存在しません。
間違った行いも不正解ではないのです。
前向きに答えて行こうとする事、それがそのステージでの学びです。
そして、
そのステージはリトのほんの一部の途上であるのです。
ですが、真剣に精進する事が次のステージへの大切な架け橋だということを忘れてはなりません。
それでは、さらばです!!
気づくと急に又、美しい野へと続く広場へ出ていた。
母にも逢えず、何の成果も得られず、
解答にも判然とせず、
全く納得していないワタシをみて、
広場で立ちばなしをしているマスターらの集団は非常にアウェー感を感じさせる。
良く見ると、この世からワープして行った知り合いの人間のマスター達らしい。
ワタシが上までやってくるというので見に来ていたもようだ。
つらつら考えるに、ここの白装束は、
首の下の祠を空っぽにして、リトとやらを修行に出し
たまにちゃんとやっているのか手のひらの上で見て、
あとは花畑を歩いたり、
他のマスターの所へ遊びに行ったりして
自分のリトがちゃんとやってない、あれじゃダメだ、どうしようもない、
次のステージはたかが知れてる、とか言って、
気楽な稼業だ。
その白装束を見た直後に、その天上の端でワタシのマスターが、ワタシを手のひらの上から霧と一緒に ふっ、と吹いて落とした気がした。
最後に見たのは優しい微笑みだった。
なぁんだ、まだTVがやってるじゃん。
通販だけど。。
酒飲みながら、どのくらい寝たんだろ。
やだー、まだ15分くらいしか寝てなかった!
すごい、何年も経ったと思っちゃった。
うたた寝だったか。
白装束は地主、ワタシは小作人、みたいで何だか腑に落ちないけど
青い朝が来るまでちびちびやってたいけど、、、
今日も、 「気楽に 」せっせとやりますか!!!
願い事をしても叶えられない、
ワタシはついに頭に来て、
空の上に住む、母の家へ訪ねて行った。
「ママはいる!?」
美しい広場にある母の家には誰も居なかった
。
部屋の中には温かい霧のようなオゾンが満ちていて、
まるでワタシが訪ねて来るのをしっていたかのように、、
板のようなものの表面に
「あなたの母は留守。」
と、見たこともない文字が描かれていた。
ワタシはなぜ、この文字が読めるのだろう。
しばらくぼんやりしていると、
(多分半日くらい経ってしまった)
全身が白い布で覆われたような出で立ちの背丈の高い人々が何人か帰って来て、ざわつく。
「やっぱり来たんですね。」
とかなんとか。
それも聞いた事のない言葉だが、意味はわかる。
「母に願いを叶えて欲しくて来ています、」
と言うと、
母だった魂 のマスターだとか言う者が近づいて来て、
リトは学びに出ていますよ、と言う。
リトとは、イディアとかプシュケーとかチャクラとか、そんなものだと感じる。
そして、
胸の少し上の 祠(ほこら)の様な場所を見せて、ここが カラ でしょう?
と言う。
すごく長い旅をして来たくらい疲れていて全然納得出来ていないワタシに、
あのステージでのわたくしの学びはひととおり終了しました。
もうわたくしは次のステージへ出ていますので、ご覧なさい、
と言う。
白装束のその者は、手のひらに霧のようなものを出して ふっ、 と息をかけると、
スターウォーズで見たナブーのような星の街に母がいて、まだ子供の姿だが家族とシアワセそうに暮らしていた。
そして、母の兄はワタシの父だった。
その家に来た白装束の人々は、
「これだから、まだステージを終えていないリトが来ると面倒くさい、」とか何とか言いながら、
「何だって願いが届けられると思っている」とか
笑ったり、ひそひそしたりしながら、
次第に帰って行った。
ワタシはひとり残った母のマスターに、
皆、首の下の祠(ほこら)が空っぽなのか聞いてみた。
「そうですよ、皆、リトが立派に学びをして来るのか見守っているのですよ。自分のただ一つの大切なものをそれぞれのフィールドに旅に出しているのですからね。」
ワタシは突然気になって聞いてみた、
ワタシのマスターは、じゃあ、どこかにいるのかと。
「いますよ、でも今の貴女はマスターに逢う事は出来ません。
今のステージの学びを終えて一度このホームに帰って来た時でなければ、逢う事は出来ないですよ。
そしてその時に、貴女というリトはマスターの祠に戻り、癒され、学びの発展のため、次なるより良きステージに降りていきます。
そのステージを選んだ後、祠の中で貴女の記憶は1度リセットされます。
思い出しました?」
このすっからかんの白装束!
思い出すわけ、ないだろー。
ワタシの母を出せ。
さあ、お帰りなさい、そして励みなさい。
ステージでは、貴女に沢山の質問やテストやエクササイズを要求するでしょう、
どの人々もそれらに完璧な答えを出そうとしますが、
完璧もなく、正解もありません。
不正解も存在しません。
間違った行いも不正解ではないのです。
前向きに答えて行こうとする事、それがそのステージでの学びです。
そして、
そのステージはリトのほんの一部の途上であるのです。
ですが、真剣に精進する事が次のステージへの大切な架け橋だということを忘れてはなりません。
それでは、さらばです!!
気づくと急に又、美しい野へと続く広場へ出ていた。
母にも逢えず、何の成果も得られず、
解答にも判然とせず、
全く納得していないワタシをみて、
広場で立ちばなしをしているマスターらの集団は非常にアウェー感を感じさせる。
良く見ると、この世からワープして行った知り合いの人間のマスター達らしい。
ワタシが上までやってくるというので見に来ていたもようだ。
つらつら考えるに、ここの白装束は、
首の下の祠を空っぽにして、リトとやらを修行に出し
たまにちゃんとやっているのか手のひらの上で見て、
あとは花畑を歩いたり、
他のマスターの所へ遊びに行ったりして
自分のリトがちゃんとやってない、あれじゃダメだ、どうしようもない、
次のステージはたかが知れてる、とか言って、
気楽な稼業だ。
その白装束を見た直後に、その天上の端でワタシのマスターが、ワタシを手のひらの上から霧と一緒に ふっ、と吹いて落とした気がした。
最後に見たのは優しい微笑みだった。
なぁんだ、まだTVがやってるじゃん。
通販だけど。。
酒飲みながら、どのくらい寝たんだろ。
やだー、まだ15分くらいしか寝てなかった!
すごい、何年も経ったと思っちゃった。
うたた寝だったか。
白装束は地主、ワタシは小作人、みたいで何だか腑に落ちないけど
青い朝が来るまでちびちびやってたいけど、、、
今日も、 「気楽に 」せっせとやりますか!!!




