会社の問い合わせ用アドレスにメールがきていました。

「商品がまだ届きませんが、詐欺ですか?」

と、たった一文。

差出人の名前も、注文番号もわかりません。何をいつ注文したのかもわかりません。本当に注文したのかすらあやしいです。

自分は誰であってどの注文に対する要望や問い合わせなのかを、店側にわかるようにしなければ、店側としてはさっぱりだということを考えたことのない人がけっこう多いです。

まあこういう場合、唯一わかってる相手様のメールアドレスで片っ端から検索をかけて調べるのですが。(たまに、注文時に使ったのと違うアドレスで問い合わせをしてきてお手上げの場合もあります…いったいどうやって個人を特定しろというのでしょうか)


そんなこんなで上司たちが大慌てで、注文情報を探し出して商品の行方を調べたら、

住所不備で届けられずに配達所に持ち帰りなっていて、配送担当者が最初に届けに行った日以降、毎日電話をかけて続けているのに連絡が取れないで保管になっている、とのことでした。


こっちに過失は全くないですね。(社員一同、胸をなでおろす)


その旨をお客様にメールしたら、

友達に注文を頼んだので、住所が間違っていたことを知りませんでした。電話が繋がらなかったのは5日前に電話番号を変えたからです。正しい住所は○○です。早く届けてください。

とかいう返事がきました。

………いったい何様なのでしょうか。

購入先の店に「詐欺か?」と罵る前に、もっと疑うべき対象が他にあるのではないか?

問いかけたい気分でいっぱいでした。

自分が悪いと1ミリも考えない人て、ある意味すごいよね。