イカ釣り大会。
南の島で生活している頃の話。
働いていた店「満月」主催のイカ釣り大会。
期間は1月1日から3月31日までの3ヶ月間。
対象はミズイカ(アオリイカ)のみで、2杯の合計重量を競う。
船釣り禁止。
我々満月メンバーは昔ながらの生餌(ボラ)釣り。
ま、釣りというか、その姿はまるで漁師。
竿なんか使わない。
空き缶とナイロン糸と木枠のみ。
ボラを抱いたイカをゆっくりゆっくり手繰り寄せる。
このやり取りが腕の見せ所。
水面近くまで上がってきた所でロケット(ヤエン)発射。
タイミング良くソレがかかったときの「ブシューッ」は脳汁全開。
初めて揚げたイカは2.1㎏。
一人で行った瀬戸内の船着場。
すげ~興奮したのを覚えてる。
200? 4/1 満月にて
頭は手の平2つ足らずぐらいだが厚みがハンパじゃない。
場所は・・・秘密。
200? 4/1 イカ拓
さこち釣具店の親父が採ってくれたイカ拓。
今も部屋に飾ってるよ~。
冬の南の島は波がデカい。
で、イカもデカい。
尊敬の眼差しはデカいイカを釣り上げた者に向けられる。
波乗り中でもイカの話。
それほど、冬の南の島はイカで盛り上がるのである。
今も大会は継続してるのかな?
波乗りの試合で優勝した事は1度だけあるけど、
正直、こっちの方が嬉しかった・・・。

