本島三郎「蒸気機関車懐想」(B4判、全256ページ、竹書房1984年6月30日発行、定価20000円)
著者が昭和6、7年頃から、昭和40年代に渡って撮影し続けた蒸気機関車の写真集。巻頭はカラーだが、ほとんどがモノクロ。1ページに写真1枚と撮影日情報などをつけ加えたもので、大判とモノクロが相まって、蒸気機関車の迫力が感じられる。
写真の他に、「重連三重連運転の発展」という9ページに渡るまとまった読み物があり、読み応えはあるのだが、本書に収録すべき内容か、とも思える。どうせなら、蒸気機関車の形式による索引を付けて欲しかった。
なお、本書には、付録として、蒸気機関車の走行音を収めたカセットテープ「ごくろうさん蒸気機関車」が付いている。
著者が昭和6、7年頃から、昭和40年代に渡って撮影し続けた蒸気機関車の写真集。巻頭はカラーだが、ほとんどがモノクロ。1ページに写真1枚と撮影日情報などをつけ加えたもので、大判とモノクロが相まって、蒸気機関車の迫力が感じられる。
写真の他に、「重連三重連運転の発展」という9ページに渡るまとまった読み物があり、読み応えはあるのだが、本書に収録すべき内容か、とも思える。どうせなら、蒸気機関車の形式による索引を付けて欲しかった。
なお、本書には、付録として、蒸気機関車の走行音を収めたカセットテープ「ごくろうさん蒸気機関車」が付いている。