首都交通研究会「首都交通研究―首都交通対策研究報告書―」(A5判、全514ページ、首都交通研究会1959年9月30日発行)
目次
第1部 総論
本報告の立場と主旨(p7)
第1章 首都東京の交通難の実態(p8)
第2章 首都交通難対策要項(p29)
第2部 各論
第1編 都市計画論(p59)
第2編 統合論(p197)
第3編 高速鉄道・高速道路論(p327)
第4編 路面電車・路面交通編(p449)
大学教授が集まって、首都交通の現状と打開策を、学術的な研究から示した資料で、値段とかは書かれていないので、研究報告書として出版されたものの模様。
中身としては、現状の交通状況や、その解決策などが記されているが、統計データなどは多くなく、資料としての使い勝手は良くないが、当時は首都の交通問題について、このような認識が持たれていたと知るには、良い史料と言える。