千葉たかし「鉄道マン」(B6判、全200ページ、実業之日本社1997年4月15日発行、定価1200円+税)
実業之日本社の「仕事・発見シリーズ」の1冊で、国鉄からJRにかけて、保線を主に担当した著者による、自伝のようなもの。保線区に関する読み物としては良く、また末章では著者が属する鉄道文学会に関する話もあり、そういう面では役立つのだが、子供向けの仕事入門としては、選択肢として妥当とは思えない。駅員とか運転手とかにするべきだったのではないだろうか。
実業之日本社の「仕事・発見シリーズ」の1冊で、国鉄からJRにかけて、保線を主に担当した著者による、自伝のようなもの。保線区に関する読み物としては良く、また末章では著者が属する鉄道文学会に関する話もあり、そういう面では役立つのだが、子供向けの仕事入門としては、選択肢として妥当とは思えない。駅員とか運転手とかにするべきだったのではないだろうか。