池田邦彦「鉄道史の分岐点」(A5判、全238ページ、イカロス出版のりもの選書2005年11月25日発行、定価1619円+税)
日本の鉄道史でターニングポイントとなった10の事例を取り上げて、その意味合いを記したもの。普通の鉄道史では、章立てて取り上げられないような内容も多く、鉄道史を知るには簡便な書と言える。文章や、扱っているエピソードなどは、読み物としては良く書けているが、その分厳密さが犠牲になってしまっている感じ。あと、参考文献が無いのが致命傷。
日本の鉄道史でターニングポイントとなった10の事例を取り上げて、その意味合いを記したもの。普通の鉄道史では、章立てて取り上げられないような内容も多く、鉄道史を知るには簡便な書と言える。文章や、扱っているエピソードなどは、読み物としては良く書けているが、その分厳密さが犠牲になってしまっている感じ。あと、参考文献が無いのが致命傷。