原田勝正「鉄道史研究試論 近代化における技術と社会」(A5判、全288ページ、日本経済評論社1989年9月20日発行、定価3200円+税)
日本の鉄道史を、技術の導入という観点から見てみようと提案する書。技術史、ということではなく、日本人が鉄道技術をどのように受け入れ、内製化してきたかを記したもの。通史ということではなく、時代としては日本独自で土木や車輌製造が行えるようになるまでの時期を記したもの。「近代化」というものを考えるのには必須の書と言える。
日本の鉄道史を、技術の導入という観点から見てみようと提案する書。技術史、ということではなく、日本人が鉄道技術をどのように受け入れ、内製化してきたかを記したもの。通史ということではなく、時代としては日本独自で土木や車輌製造が行えるようになるまでの時期を記したもの。「近代化」というものを考えるのには必須の書と言える。