橋本克彦・鎌田慧・野田峯雄他「鉄道員物語」(文庫判、全400ページ、宝島社文庫1999年7月9日発行、定価571円+税)
鉄道関係者やライターの手で鉄道現場を記したもので、中には国鉄志免炭鉱の炭鉱夫と言った興味深い視点からの話もあるが、全体的に、反権力、反国鉄分割民営と言ったトーンになっていて、読んでいて気持ちの良いものではない。