梅原淳「鉄道用語の不思議」(新書判、全286ページ、朝日新書2007年12月30日発行、定価762円+税)
鉄道用語、それも、「鉄道」とか「JR」とか「車両」とか、かなり基礎的な用語ばかりを集めて、それらを法律面などから、改めてその定義を述べていくというもの。著者の他の本と同様、よく調べられているが、新書という一般読者が読む本としては、かなり硬めのものとなってしまっている。鉄道マニアからすれば、新たな発見もあるが、用語集を見ているような、しんどさもある。