松居直作・太田忠絵「やまのきかんしゃ」(B5判、全20ページ、福音館書店1979年発行、定価380円)
宮脇俊三の「時刻表2万キロ」の中で、広島の蒸気機関士で太田忠という名前が出てきて、どういう人物か調べてみたら、本書が検索された次第。巻末にある作者紹介によると、「1908年、広島に生まれた。1923年より1963年まで機関士として、国鉄に勤務した。その間、絵を研究し、第3回新制作展初出品以来、新制作協会会員として活躍した。岡田賞、新制作協会15周年記念賞などを受賞した。1971年5月没」とのこと。絵のタッチは写実風よりかは印象風と言ったところで、独特の味がある。
宮脇俊三の「時刻表2万キロ」の中で、広島の蒸気機関士で太田忠という名前が出てきて、どういう人物か調べてみたら、本書が検索された次第。巻末にある作者紹介によると、「1908年、広島に生まれた。1923年より1963年まで機関士として、国鉄に勤務した。その間、絵を研究し、第3回新制作展初出品以来、新制作協会会員として活躍した。岡田賞、新制作協会15周年記念賞などを受賞した。1971年5月没」とのこと。絵のタッチは写実風よりかは印象風と言ったところで、独特の味がある。