中村新太郎「鉄道誕生物語 日本の鉄道につくした人びと」(A5判、全224ページ、小峰書店1977年6月25日発行、定価980円)
裏表紙によると、小学生上級から中学生向けに書かれた本とのことなのだが、用語を平仮名にしたり振り仮名を付けたりしただけで、文章そのものは対象年齢にとって分かりやすいとは言い難い。それと、副題からは人物伝のようだが、基本的には鉄道の歴史を語って、合わせて人名も入れていく、という感じだし。著者は、特に子供向けの本を書いている訳ではないようで、編集部の方で、もっと注文を付けるべきであった。
裏表紙によると、小学生上級から中学生向けに書かれた本とのことなのだが、用語を平仮名にしたり振り仮名を付けたりしただけで、文章そのものは対象年齢にとって分かりやすいとは言い難い。それと、副題からは人物伝のようだが、基本的には鉄道の歴史を語って、合わせて人名も入れていく、という感じだし。著者は、特に子供向けの本を書いている訳ではないようで、編集部の方で、もっと注文を付けるべきであった。