川島令三「鉄道再生論」(B6判、全336ページ、中央書院2002年8月23日発行、定価1900円+税)
現在の鉄道や、将来建設される鉄道について、その活用を解いた本なのだが、書かれていることはスピードアップと増発という、これまでの著者の主張通り。再生しているのは、著者の方なのでは、と言いたくなる。乗車率などのデータも独自に計算して一覧として掲載しているが、それが持論に対する説得材料として、あまり結びついていない。
現在の鉄道や、将来建設される鉄道について、その活用を解いた本なのだが、書かれていることはスピードアップと増発という、これまでの著者の主張通り。再生しているのは、著者の方なのでは、と言いたくなる。乗車率などのデータも独自に計算して一覧として掲載しているが、それが持論に対する説得材料として、あまり結びついていない。