築島裕「鉄道きっぷ博物館」(B6判、全256ページ、日本交通公社1980年2月15日発行、定価880円)
戦後の国鉄乗車券を主にして、種類別に紹介した本。モノクロであるが、切符の写真も多数収録されており、資料としても役立つ。
ちなみに「あとがき」を見ると、著者が漢文学を研究している関係からか、長澤規矩也から切符や資料を譲ってもらったとのこと。長澤規矩也というのは、本業は書誌学なのだが、研究のために国鉄で全国を回って身につけた鉄道知識を元に、「旅の入れぢえ」などを書いたことでも知られる人。思わぬ所で、前から気になっていた名前を見つけた感じ。
戦後の国鉄乗車券を主にして、種類別に紹介した本。モノクロであるが、切符の写真も多数収録されており、資料としても役立つ。
ちなみに「あとがき」を見ると、著者が漢文学を研究している関係からか、長澤規矩也から切符や資料を譲ってもらったとのこと。長澤規矩也というのは、本業は書誌学なのだが、研究のために国鉄で全国を回って身につけた鉄道知識を元に、「旅の入れぢえ」などを書いたことでも知られる人。思わぬ所で、前から気になっていた名前を見つけた感じ。