山田俊明「鉄道からみた中国」(A5判、全198ページ、築地書館1985年7月1日発行、定価2000円)
路線の延伸を中心とした、戦後中国の鉄道発達史なのだが、記されているデータが、せいぜい輸送量ぐらいで、線路が延びた地域にはどのような産業があり、鉄道の開業によって、どのような経済の変化が起こったのかが書かれていないので、文字の多い年表レベルの内容になってしまっている。
路線の延伸を中心とした、戦後中国の鉄道発達史なのだが、記されているデータが、せいぜい輸送量ぐらいで、線路が延びた地域にはどのような産業があり、鉄道の開業によって、どのような経済の変化が起こったのかが書かれていないので、文字の多い年表レベルの内容になってしまっている。