京成電鉄社史編纂委員会編「京成電鉄五十五年史」(B5判、全774ページ、京成電鉄株式会社1967年6月30日発行、非売品)
目次
写真で見る今の京成
55年のあゆみ
 創業から成田線建設まで(p105)
 第1章 初めて日本に汽車走る(p107)
 第2章 汽車から電車へ(p118)
 第3章 京成電気軌道の誕生(p124)
 第4章 兼業と鉄道の建設(p148)
 第5章 南葛の野を1号車は行く(p160)
 第6章 江戸川渡り船橋へ(p180)
 第7章 海岸ぞいに県都千葉へ(p196)
 第8章 法燈の町成田へ(p216)
 上野線建設から終戦まで(p233)
 第9章 浅草線計画と上野線計画(p235)
 第10章 昭和10年前後(p262)
 第11章 脚光浴びるバス事業(p277)
 第12章 太平洋戦争と私鉄(p301)
 戦後復興とその後の躍進(p331)
 第13章 荒廃と混迷の中から(p333)
 第14章 発展への布石(p348)
 第15章 ふたたびバス事業繁栄へ(p369)
 第16章 団地造成と開けゆく沿線(p385)
 第17章 飛躍への前奏(p419)
 第18章 拡大する京成圏(p448)
 むすび(p487)
現勢と変遷(資料編)
 庶務・経理(p497)
 人事・厚生(p539)
 鉄道(p567)
 工務・電気・車両(p597)
 自動車(p631)
 副業(p641)
 関係会社(p651)
年譜
京成電鉄創立50周年記念として発行された社史。規約や統計資料と言った元データも多数引用されており、ページ数と文字数もあり、また、この時点で京成の路線はほぼ完成となっているので、京成電鉄の社史の中では、資料性が最も高いものとなっている。
まあ、中には、白土貞夫が「鉄道ピクトリアル1963年10月号」に書いた成田鉄道に関する記事が2ページに渡って収録されているなど、本家の社史がそういうことをしたらダメだろ、と思ってしまう箇所もあったりするが。
神奈川県立川崎図書館架蔵