日本国有鉄道青函船舶鉄道管理局「稚泊連絡船史」(B5判、全380ページ、日本国有鉄道1974年1月10日発行、非売品)
目次
序編 樺太(p1)
第1編 稚泊航路(p45)
第2編 連絡船(p75)
第3編 航海(p107)
第4編 輸送(p181)
第5編 組織(p255)
第6編 船員(p265)
第7編 海難(p311)
第8編 航路終局(p337)
付表
北海道の稚内から、樺太(サハリン)の大泊までを結んでいた稚泊連絡船に関する本。船の構造と言った工学的なことよりかは、輸送実績と言った運輸寄りの記述がメインとなっている。そう言ったマクロ的なことから、売店での商品品目と言った細かいところまで記述されており、よく史料が残っていたものだ、と思わされる一方で、史料の段階から、歴史書レベルにまでは、書き下されていない感じ。
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