日本経済新聞社編「つくばエクスプレスがやってくる」(B6判、全264ページ、日本経済新聞社2005年7月12日発行、定価1600円)
日本経済新聞に連載された記事をまとめたものだそうで、そのためか、個別の分析が、浅いレベルに留まってしまっている。官民が協力して行った巨大プロジェクトとしては、つくばエクスプレスは現在のところ、かなりの成功を収めていると言えるが、そこに至るまでには、どのような経過があったかは、ほとんど記されておらず、中身はもっぱら、沿線経済の話ばかりで、鉄道そのものに関する話が少ないのが物足りない。
日本経済新聞に連載された記事をまとめたものだそうで、そのためか、個別の分析が、浅いレベルに留まってしまっている。官民が協力して行った巨大プロジェクトとしては、つくばエクスプレスは現在のところ、かなりの成功を収めていると言えるが、そこに至るまでには、どのような経過があったかは、ほとんど記されておらず、中身はもっぱら、沿線経済の話ばかりで、鉄道そのものに関する話が少ないのが物足りない。