夜に落語会があるということで、午後半休を取って、経済学部図書館へ。


移動中、高橋伸夫「鉄道経営と資金調達」(有斐閣)読む。国鉄破綻の原因を、建設費や人件費ではなく、資金調達で高金利のものを選んでしまったこととするのは妥当な判断だと思うが、それと第三次長期計画だけを結びつけるのは短絡的。その他、JR東日本が最高レベルの格付けによって、市場から低金利で資金を調達しているというのは、JR東の企業行動を考える上で重要なことだろう。


生協書籍部に立ち寄って、鉄道雑誌3冊購入してから、経済学部図書館へ。
まずは、五方面作戦に関する記事を「運輸と政策」からコピーして、鉄道郵便に関する本2冊に目を通す。

図書館を出て、本郷三丁目駅に向かう途中、大学堂で松本吉之「鉄道模型考古学」(ネコ・パブリッシング)2000円購入。鉄道模型の本は特には集めていないのだが、模型製造の苦労話を楽しく語る同好の士に耳を傾けるということで。


水道橋から歩いて神保町へ。
澤口書店に立ち寄って、前から買おうと思っていた、北海道鉄道文化協議会監修「C623軌跡」(須田製版)3000円を、今日は鞄が軽いので購入しようと改めて見てみたら、値札の所に注意書きで「ヒラ(少キズ)」とある。古本用語には詳しいつもりだが、この言葉は分からない。近くにいた店員に聞いてみたのだが、その人も分からないと言うし、別の詳しそうな店員も首をかしげる。結局、見た目的には問題が無かったので購入したのだが、結局「ヒラ」は不明。それと、読む用に「満州朝鮮復刻時刻表」1800円を購入する。