吉川文夫・巴川亨則・三宅俊彦「タイムスリップ東海道線」(B5判、全200ページ、大正出版2006年2月4日発行、定価3800円)
昭和31年の全線電化から、昭和39年の東海道新幹線開業までの、東海道本線を走った列車を、ホームや沿線から撮影した写真の掲載をメインとしたもの。それと、展望車や151系と言ったトピックスも扱っている。戦後の黄金時代として、この時代を扱うのは妥当なところだが、本のタイトルとしては、そのことがもっと分かるようなものにして欲しかった。