都築雅人「世界の蒸気機関車」(A5判、全130ページ、JTBキャンブックス1996年10月発行、定価1700円)
一部観光用列車も混じっているが、基本的には現在でも現役として走っている蒸気機関車を、カラー写真をメインにして紹介したもの。その多くは東南アジアや東欧と言った発展途上国で、単に、電化やディーゼル化する費用が無いだけでなく、メンテナンス等の面からも蒸気機関車が輸送の主役となっているのであろうと思うと、鉄道というものが世界の近代化をいかに支えたかを知らされる。
一部観光用列車も混じっているが、基本的には現在でも現役として走っている蒸気機関車を、カラー写真をメインにして紹介したもの。その多くは東南アジアや東欧と言った発展途上国で、単に、電化やディーゼル化する費用が無いだけでなく、メンテナンス等の面からも蒸気機関車が輸送の主役となっているのであろうと思うと、鉄道というものが世界の近代化をいかに支えたかを知らされる。