ベンソン=ボブリック「世界地下鉄物語」(A5判、全304ページ、晶文社1994年6月10日発行、定価3800円)
世界の地下鉄の歴史について語った本なのだが、観点が変わっていて、地下という言葉が持つ、黄泉の国へ通じるような恐怖と言った観点から、地下鉄がどう思われていたかを語ったもの。そういう観点が強く、他にも色々な見方があったと思うのだが、普通の鉄道史とは違った視点を与えてくれるという意味では、面白い本と言える。
世界の地下鉄の歴史について語った本なのだが、観点が変わっていて、地下という言葉が持つ、黄泉の国へ通じるような恐怖と言った観点から、地下鉄がどう思われていたかを語ったもの。そういう観点が強く、他にも色々な見方があったと思うのだが、普通の鉄道史とは違った視点を与えてくれるという意味では、面白い本と言える。