久木田末夫「戦後鉄道五十年の歩み」(B6判、全164ページ、交通新聞社1995年11月20日発行、定価1300円)
1945年の終戦から1995年に至るまでの、国鉄・JRを中心とした歴史書で、各年3ページを費やされ、記述が行われている。一つのテーマに沿った通史ではなく、扱われている内容はバラバラではあるが、いずれも鉄道史に残る事績となっており、また記述にしても鉄道だけでなく、各時代の時代背景なども触れられており、戦後国鉄~JRのおおまかな流れを知るには簡便な本。欲を言えば、各年に参考文献を記すのと、輸送量や営業収支などの通しでのデータなどを掲載して欲しかった。
1945年の終戦から1995年に至るまでの、国鉄・JRを中心とした歴史書で、各年3ページを費やされ、記述が行われている。一つのテーマに沿った通史ではなく、扱われている内容はバラバラではあるが、いずれも鉄道史に残る事績となっており、また記述にしても鉄道だけでなく、各時代の時代背景なども触れられており、戦後国鉄~JRのおおまかな流れを知るには簡便な本。欲を言えば、各年に参考文献を記すのと、輸送量や営業収支などの通しでのデータなどを掲載して欲しかった。