吉谷和典「すかたん列車」(A5判、全248ページ、日本経済評論社1985年2月20日発行、定価1200円)
大阪市交通局で運転手・車掌職を経て、出版時点では総務局に勤める著者による、1970年前後の旅行記。巻頭に宮脇俊三による文章の良さを誉める辞が掲載されているが、中身はと言うと鉄道マニアの性というか、車両の形式や時間、距離などのデータが至るところに記述されており、情報量はあるものの冗長な文章になってしまっていて、まどろっこしい。
大阪市交通局で運転手・車掌職を経て、出版時点では総務局に勤める著者による、1970年前後の旅行記。巻頭に宮脇俊三による文章の良さを誉める辞が掲載されているが、中身はと言うと鉄道マニアの性というか、車両の形式や時間、距離などのデータが至るところに記述されており、情報量はあるものの冗長な文章になってしまっていて、まどろっこしい。