川島令三「新幹線事情大研究」(B6判、全264ページ、草思社1988年8月10日発行、定価1400円)
前半では新幹線を中心に、在来線高速化やリニア新幹線までを含めた、新幹線の総論を、後半では新幹線の現状や整備新幹線についての各論を掲載したもの。全体として、まとまったコンセプトが無く、新幹線について思いついたことを雑然と書いているようで、論としてまとまっていない。しかも、理想論だったり空想論だったりと、コストや安全性、環境問題を無視した提言も多く、どうにもいまいちな本。
前半では新幹線を中心に、在来線高速化やリニア新幹線までを含めた、新幹線の総論を、後半では新幹線の現状や整備新幹線についての各論を掲載したもの。全体として、まとまったコンセプトが無く、新幹線について思いついたことを雑然と書いているようで、論としてまとまっていない。しかも、理想論だったり空想論だったりと、コストや安全性、環境問題を無視した提言も多く、どうにもいまいちな本。