鉄道省編・老川慶喜解題「関東大震災・国有鉄道震災日誌」(A5判、全292ページ、日本経済評論社2011年10月10日発行、定価4800円)
巻末の解題によると、本書は鉄道省が発行した「国有鉄道震災誌」の付録を復刻したもので、親本の中から、臨時震災球宴事務、応急措置、運転、運輸、船舶、工務、電気、工作、病院の項目を抜き出し、地震発生から日付順に並べたものとなっている。ざっと目を通してみると、図表が少ないのが資料としては物足りないが、親本には掲載されているのだろうか。ざっとした震災の影響や国鉄の対応を知るのには便利な資料と言える。
巻末の解題によると、本書は鉄道省が発行した「国有鉄道震災誌」の付録を復刻したもので、親本の中から、臨時震災球宴事務、応急措置、運転、運輸、船舶、工務、電気、工作、病院の項目を抜き出し、地震発生から日付順に並べたものとなっている。ざっと目を通してみると、図表が少ないのが資料としては物足りないが、親本には掲載されているのだろうか。ざっとした震災の影響や国鉄の対応を知るのには便利な資料と言える。