信濃毎日新聞社出版部編「増補改訂版 長野県鉄道全駅」(A5判、全352ページ、信濃毎日新聞社2011年7月24日発行、定価2000円)
本書は2009年に発売されたものの増補版。2年とはずいぶんと短いように思えるが、「はじめに」によると、信州デスティネーションキャンペーンによって駅舎改築が進んだからとのこと。本書には、6ページに渡って改築前の駅舎の写真が56枚掲載されているが、増補改訂に当たって改築されたデータ一覧と、旧駅舎の写真も欲しいところ。増補改訂版に伴い、旧版は品切れ扱いとなるだろうから、古い駅舎を知る統べを残して欲しかった。
中身の方は、フルカラーで、1ページの上半分に駅舎全景を、右下に駅の歴史や建物の特徴など、鉄道を中心とした紹介文が載せられており、左下には開業日などのデータと、駅の特徴を表す小さな写真が掲載されている。
鉄道マニア向けの作品で、市場は小さいだろうが、なかなかの労作。他の都道府県でも、同じような本を出してくれると面白いのだが。
本書は2009年に発売されたものの増補版。2年とはずいぶんと短いように思えるが、「はじめに」によると、信州デスティネーションキャンペーンによって駅舎改築が進んだからとのこと。本書には、6ページに渡って改築前の駅舎の写真が56枚掲載されているが、増補改訂に当たって改築されたデータ一覧と、旧駅舎の写真も欲しいところ。増補改訂版に伴い、旧版は品切れ扱いとなるだろうから、古い駅舎を知る統べを残して欲しかった。
中身の方は、フルカラーで、1ページの上半分に駅舎全景を、右下に駅の歴史や建物の特徴など、鉄道を中心とした紹介文が載せられており、左下には開業日などのデータと、駅の特徴を表す小さな写真が掲載されている。
鉄道マニア向けの作品で、市場は小さいだろうが、なかなかの労作。他の都道府県でも、同じような本を出してくれると面白いのだが。