大久保邦彦・曽田英夫「新・列車名大研究」(B6判、全272ページ、日本交通公社1989年1月1日発行、定価1200円)
サブタイトルの「愛称名のルーツから変遷史まで」の通り、愛称が付けられた列車の由来や変遷を、読み物的に綴ったもの。読み物としての面が強く、列車名に関する総合的な資料としては使いづらく、他書を使った方が良いが、こういう列車名の取り上げ方もあるのか、と思わせる書籍となっている。