安藤信三「旅行管理者試験対応 JR運賃・料金計算の手引き」(B5判、全133ページ、成山堂書店2007年4月8日発行、定価2200円)
扱われている内容は、「時刻表」のピンクのページに書かれているのとほぼ同じ内容で、違いと言えば、扱われている言葉が、旅客規定に基づいた厳密なものになっている程度。旅客規定に基づいて書くのならば、この特例は旅客規定の第何条に基づく、とか書いてくれると、マニアとしてはありがたいのだが、旅行管理者試験では、そういうことまでは聞かれないのだろう。
ピンクのページに書かれていないことについては、団体旅行で「不乗通算」なる制度があるそうで、JRを使った団体旅行の途中の一部区間をバスなどで移動した場合に、JRの承認を得ればその区間も乗車したものとして運賃を通算するとのこと。JRに乗らない区間の運賃も取られるが、通しで買えることと、遠距離逓減制によって、安くなる場合もあるのだろう。せっかく旅行管理者試験対応なのだから、団体旅行に関して、もっと色々な記述をして欲しいところだが、試験の方がそこまでのレベルを要求していないということだろうか。
扱われている内容は、「時刻表」のピンクのページに書かれているのとほぼ同じ内容で、違いと言えば、扱われている言葉が、旅客規定に基づいた厳密なものになっている程度。旅客規定に基づいて書くのならば、この特例は旅客規定の第何条に基づく、とか書いてくれると、マニアとしてはありがたいのだが、旅行管理者試験では、そういうことまでは聞かれないのだろう。
ピンクのページに書かれていないことについては、団体旅行で「不乗通算」なる制度があるそうで、JRを使った団体旅行の途中の一部区間をバスなどで移動した場合に、JRの承認を得ればその区間も乗車したものとして運賃を通算するとのこと。JRに乗らない区間の運賃も取られるが、通しで買えることと、遠距離逓減制によって、安くなる場合もあるのだろう。せっかく旅行管理者試験対応なのだから、団体旅行に関して、もっと色々な記述をして欲しいところだが、試験の方がそこまでのレベルを要求していないということだろうか。