井上ひさし・伊藤光晴「国鉄を考える」(A5判、全72ページ、岩波ブックレット1986年3月20日発行、定価250円)
目次
用地売却の疑惑(p2)
国有財産売却―サッチャーの場合(p11)
文化への投資はなぜできないか(p17)
コネと実力と学歴と(p23)
支払いきれない共済年金(p29)
幹線と地方線(p36)
債務をどうするのか(p45)
日本人は過去をすべて忘れる(p50)
総合交通政策こそ必要(p57)
国鉄が文化を運んできた(p61)
国鉄の分割民営化が決まった中で、そこにはどのような問題があるかという井上の問いに、経済学者の伊藤が、数値や事例を基にして答える、というもの。まあ妥当的な議論なのだが、中には国は文化政策をどうすべきか、と言った、国鉄とは関係のない話も含まれており、資料性に乏しいものになってしまっている。
目次
用地売却の疑惑(p2)
国有財産売却―サッチャーの場合(p11)
文化への投資はなぜできないか(p17)
コネと実力と学歴と(p23)
支払いきれない共済年金(p29)
幹線と地方線(p36)
債務をどうするのか(p45)
日本人は過去をすべて忘れる(p50)
総合交通政策こそ必要(p57)
国鉄が文化を運んできた(p61)
国鉄の分割民営化が決まった中で、そこにはどのような問題があるかという井上の問いに、経済学者の伊藤が、数値や事例を基にして答える、というもの。まあ妥当的な議論なのだが、中には国は文化政策をどうすべきか、と言った、国鉄とは関係のない話も含まれており、資料性に乏しいものになってしまっている。