小野崎敏・川嶋伸行・古美門佳一郎「[写真集]足尾鐵道の一世紀」(31×29センチ、全189ページ、新樹社2008年8月31日発行、定価3800円)
目次
序章 足尾鐵道の百年(p6)
第一章 足尾銅山と鉄道敷設問題(p12)
第二章 足尾鐵道の開通(p38)
第三章 創業期の古写真を発見!(p74)
第四章 人と物を運んだ大動脈(p96)
第五章 懐かしの沿線風景(p130)
第六章 国鉄時代の終焉(p150)
当時の写真や絵はがきを元に、足尾銅山運搬としての足尾鉄道の歴史を振り返るもの。一ローカル線にしては、よくぞここまで歴史を語るに相応しい写真が、多数残っていたものだ、と感心させられる。ただ、表紙の見出しには「難問続出の敷設計画から「わたらせ渓谷鐵道」まで120年の物語」とあるのだが、敷設に関しては一次資料からの引用などはなく、扱われている歴史にしても、蒸気機関車が活躍していた時期までで、わたらせ渓谷鐵道に関する記述はほとんど無しなのは、よろしくない。
目次
序章 足尾鐵道の百年(p6)
第一章 足尾銅山と鉄道敷設問題(p12)
第二章 足尾鐵道の開通(p38)
第三章 創業期の古写真を発見!(p74)
第四章 人と物を運んだ大動脈(p96)
第五章 懐かしの沿線風景(p130)
第六章 国鉄時代の終焉(p150)
当時の写真や絵はがきを元に、足尾銅山運搬としての足尾鉄道の歴史を振り返るもの。一ローカル線にしては、よくぞここまで歴史を語るに相応しい写真が、多数残っていたものだ、と感心させられる。ただ、表紙の見出しには「難問続出の敷設計画から「わたらせ渓谷鐵道」まで120年の物語」とあるのだが、敷設に関しては一次資料からの引用などはなく、扱われている歴史にしても、蒸気機関車が活躍していた時期までで、わたらせ渓谷鐵道に関する記述はほとんど無しなのは、よろしくない。