塚本庸「総武鉄道物語」(A5判、全225ページ、成東町1999年3月改訂版発行、初版1988年3月(未見))
目次
1前史(p1)
2千葉県における鉄道創設運動の開始(p11)
3幻の総州鉄道と武総鉄道(p17)
4総武鉄道会社の出願(p30)
5総武鉄道会社の設立と開業(p45)
6総武鉄道の延長と完成(p53)
7総武鉄道の経営(p67)
8史料篇(p86)
1989年に成東駅開業90周年を迎えるのに当たって発行した「総武鉄道物語」に年表・史料篇を追加したもの。扱われているのは、国有化される前の総武鉄道に関する話で、開業以降の営業に関してはあまりふれられておらず、もっぱら開業に当たっての請願などが史料として掲載されているばかりで、描写のバランスが欠けている。
2012年3月22日追記
1988年に発行されたものを確認。ページ配分は改訂版の方が短くなっているが、判型の大型化により、1ページ当たりの文字数が増えたため。本文改訂の他に、「八、資料編」で挙げられている資料の数が、7本から34本に増えており、主に関係者の書簡が追加されている。
所蔵
国会図書館×
東京都立図書館×
千葉県立図書館○
千葉市立図書館○