嘘はついてはいけないと、小さいころから躾けられてきた。みんなそうだと思う。
こっそ り父上のおつまみを留守中食べた時も、結局見抜かれて怒られて正直に謝ったし、小学校の時の遊びの門限6時を過ぎた時にはきちんとありのままの理由を言って怒られた。
どうやったって怒られるんだ。嘘なんてつかない方がいいと学んできた。
自分のいかりの気持ちに嘘をついて作り笑いをしたって疲れる。その時同僚とぶつかっても自分の意見があるのならきちんと伝えた方が仲も深まる。そうやって色んな場面で正直に生きることの大切さを学んだつもり。
高校の時、自分が教師としての威厳を保ちつつも、自分の非を謝る恩師を見た時、物凄くかっこよく、こういう大人でありたいと考えるようになった。教壇からわざわざ一歩床に降りて謝る姿は大人の男性だった。
子どもは大人をよく見ている。
ね、日大アメフト部の監督とコーチ様…