Just say Johnny ! -90ページ目

自分のプレイは録らなきゃわからない

アジト、リハ。


先日、たけさんが車でトラブルに巻き込まれてしまったので欠席。

残念! スムーズに解決することを祈っています。


セッション "風ひいた(^ー^;)"(うつのみやさんの現在の心境です) 、"パラダイス" 、"時をわらえ" 、"ノイズ"。


もっちさんのドラムは凄い! も~う、かっこ良いの一言です。

もう初対面ではないので、結構口出しちゃいましたが、僕なんて本当は口を挟む余地はないです。

でもそんなに相手が萎縮していてもつまらないだろうし、頑張ってみました。

僕が提案したアレンジに、逆に別のアイデアを出してくれたのは嬉しかった。しかも、それがカッコイイし。

バンドはそうじゃないとね!


帰ってきて録音したテープを聴いてみてかなりがっかりしています。

もちろん、僕のベースのふがいなさに・・・ (T T)


でもアイデアはあります!

次回こそ、皆をアッと言わせるフレーズを産み出すぞ!





正月ボケ

レイル、リハ。


プレハに向けて、セットリストの選定。

新曲・"Yura Yura"、"Foolish"、"Party shuffle"、"苦いコーヒーには~"。


仕事始めとスタジオ始めが重なって、なんだか体が重い感じがしました (@ @;)

しか~し、それはメンバー一同、右に同じだったようで (^-^;)


新曲では"A / Asus4/ G / A"をA一発のオンコードで通そうとしたけどいまひとつ (T T)

でも、やっているうちになんとか別のラインが出来てきました。

しかし、斉藤君のテンポの乱れようはひどい (T T)

ハットを刻んでいる時と、体を開いてフロアタムを叩く時とまるで別の曲の様な変貌ぶり・・・。

ドラムは難しい楽器なんで、わからないでもないんですがね。


ま、それより久しぶりだった"苦いコーヒーには~"の、

自分のベースの忘れっぷりにびっくりした (*_*)


明けましておめでとうございます

お正月はスタジオもお休みなので、ちょっとバンドを忘れかけてます (- -;)


おみくじは大吉でした。つね日頃、

「占いなんて誰にでも思い当たるように書いてあるだけだよ」

な~んて言っているくせに、やっぱり嬉しいもんです。


初日の出は曇りで見えず残念。せっかく徹夜して待ってたのに・・・。

一年の健康を祈願して帰りました。

素直な意見

レイル、リハ。


"Yura Yura"の構成、Aの新曲の構成、"Twist up R&R"の変更点の確認。


前回変更した"Yura Yura"のサビのコード進行、ドラムの斉藤君に

「なんかすごく変に聴こえるんですけど、大丈夫ですか?」

と珍しく突っ込まれました (^ ^;)


う~ん、そうなんだけどね。でもルートだけだとあまりに単調で・・・。

まぁ、素直な意見は尊重しないと良いものにはならないだろうし、もう一度考え直そうかな。


自分のアイデアがうまくいかないと、僕はとかく人のせいにして考えがちです。

悪いところだと思ってます。自分に出来ることだけを考えないとね。

でも、保身的なベースラインを弾くつもりはありません ( ̄_ ̄)


大チコク

アジト、リハ。


昨日は勤め先の仕事納め&飲み会だったので、40分も遅刻してしまいました。

お二人とも、ホントすみませんでした m(_ _)m


行ってみると新曲制作中。カントリー調な雰囲気で面白そうな感じ。

以前のキーボーディストの曲というのもやりましたが、こちらはいまひとつ。

僕はいろいろ変えてやってみたいと思いましたけどね。


ちなみに飲み会はフグ割烹でした。刺身よりも焼きフグのほうがおいしかったな~。

一番うまかったのは雑炊だったりして (^ ^;)>

オンコード

レイル、リハ。


ドラムの斉藤君が仕事でお休み。スタジオ代が高くつくじゃんか!!


そんなわけで、リズムマシーンにあわせてひたすら新曲と"Yura Yura"をやりました。


"Yura Yura"はサビの進行が「C / D / C / D / C / D / A / A7」と単調なので、

ベースをオンコードで「C / D / ConE / DonF# / ConG / DonA / AonC# / A7」と試してみました。

ギターだけで弾いてるぶんには良い響きなんだけど・・・。でも、練習次第ではしっくりくるかも。


終盤にはコーラスも加え、だいぶ変わってきました。

この試行錯誤がバンドの醍醐味ですよね!

ミュート

ベースはミュートが重要、というのは常識ですね。


でも、意外に無頓着な人も多い。そういう僕も、うまくできません(T T)


指弾きの人はピックアップに親指をかけて弾きますね。でも、それで1~4弦すべてを弾いていると、どうしても余計な音がなってしまいます。


僕が理想的だと思うのは、弾く弦のすぐ上の弦に親指をかけて弾くスタイル。教則本でも、よく薦められていますね。1弦を引く時は2弦に、2弦のときは3弦に・・・。そうすれば低音弦を確実にミュートでき、弾く弦に指も近くなって、運動量が少ないエコノミーな弾き方になるはず。


難しいのは、手の位置を瞬時に変えなければいけないために親指がうまくかからず、ミストーンが出やすいこと。ピックアップにかけっぱなしなら楽なんですけどね、それだとやっぱり必要のない音が同時に出てしまい、粗い音になってしまいます。


既製品に親指かけのあるモデルが少ないのも、親指の位置を固定してしまう弾き方では良いベースは弾けないということなんじゃないでしょうか。


ところでフェンダーベースによくあるベースに向かって右側にある指かけ、使う人っているんでしょうか?

僕はピック弾きのときに薬指をかけるのかな?と思っていますが、いまひとつ必要性がわかりません。



不連続な音はない

楽譜を見ながら(タブ譜ですけど)ベースを弾いていると、うっかりすると一音一音がバラバラになってしまうことがあります。

そこまでひどくなくても、ワンフレーズごとにテンポが狂ってしまう、というのはヘタな朗読のようで、全体をつかめていないから不連続な感じになってしまうんだと思います。


時間をいかに細かく区切っても、たとえば1時間を60分、1分を60秒、1秒を・・・とこま切れにしても、それは無限に続きます。0時0分0秒の後の0時0分1秒との間は、決して途切れているわけではなく、連続なわけです。


テンポが狂いやすい人というのは、1小節に4分音符が4つしかないと、4つしか数えない。でも、その音符と音符の間は無限に連続している、と思うとちょっと改善すると思います。


とはいえ、楽譜というのはとっても便利で、すばらしく良く出来た道具だとは思っています。

まさかあの曲をやるとは (^▽^;)

レイル、リハ。


"Twist up R&R"のブリッジの変更、半年以上前からやっていない(!)幻の曲"Yura Yura"をサビメロを変更して復活、ハードな新曲を1曲。


しかし、今になって"Yura Yura"を演るとは、メンバーの誰も予想だにしていませんでした。でも、僕もいまいちだと思っていたサビを変えたので、生まれ変わった感じがしました。僕が意見したのをリーダーは憶えていてくれたのかな?


新曲は毎回テンポがグダグダになるので、早速クリック投入。早いうちにやらないと、Aメロとサビを全く違うテンポでフレージングしてしまって後で苦労しますからね。コーラスはきれいに決まりそうで、やりがいがあります。




緊張のスタジオ

いままでレイルとは別の人たち(以下プロジェクトA(^_^;)とのリハでした。

ふた月くらい前からベースのレベルアップのためにやっていたんですが、今月ドラマーが抜けたので、初対面のドラマーとギタリストの人たちとの顔合わせ。

うまい人だと予測はしていたんですが、予想以上の腕前に、あきれられないかと緊張し通しでしたがなんとかなったようです。でも練習しなきゃ・・・(-_-;)

レイルはあくまでメインなんですが、このプロジェクトAもむちゃくちゃ面白いので、ぜひモノにしたいと思ってます(^-^;