東六線に行った後は、旭川周辺の駅を巡りました。
 
撮影日:2021年1月

 

●とりあえず、旭川四条で降りました。

 

 

●しばらくすると、大雪1号が通過していきました。

 

●高架駅で高架下に待合室があります。

 

●ホームからは大雪山系?の山々がきれいに見えました。

 
●次は、隣の駅新旭川に行きました。
 
 
●永山からやってきた1324Dに乗って旭川へ。
 
 まだ時間があるので、いろいろ調べてみると、ちょうど函館本線の普通に接続し伊納に行けることが判明。1キロくらい歩くとバス停もあり、バスで旭川に戻り7分接続で15:30分発の比布行きに乗り、行きたかった北永山へも行ける。接続が上手く続くと計画しても楽しくなります。旭川7分接続が気がかりですが…。
 
●伊納に着きました。訪問したことないと思っていたのですが、降りた瞬間に留萌本線に乗りに行ったときに、ひまつぶしで降りた駅だと分かりました。わざわざ来なくても良かった。
 
●駅名標
 
●旭川方面
 
●そうそう、待合室は車掌車だったと記憶もよみがえりました。駅周辺は民家が点在する程度。その向こうは石狩川。対岸は店や事業所もあり結構栄えていました。不便な位置にあるので廃止もやむ無しと言ったところでしょうか。
 
 
 
●バスの時間までホームで通過する列車を撮っていました。高いところにあるだけあって風が強かった。
 
●バス停は石狩川を挟んだ対岸にあります。今回の旅で北海道のナンバー1とナンバー2の長さの川を歩いて渡ってしまった。
 
 
 バス停の近くにはセブンイレブンもあり、早くこちらに来ておけばよかった。さて、バスは定刻より5分くらい遅れてやって来ました。回復運転を期待しますが、こういう時は得てして期待と反比例するもの。バスは15:30に旭川に着き万事休す。駅前のイオンモールで幌加内そばを食べて、1本早い特急で札幌へと向かったのでした。