こんにちは。紅月です。
いつもありがとうございます。
本日から5月
心地よい季節になりましたね。
どこからか、子供達の笑い声が聞こえてきます🌸
今月も宜しくお願いします。
さて、今回は苦手な方もいると思いますが
死期について少し話をします。
必ず平等に訪れる「死」
昔はタブー視されていたけど
避ける事が出来ない「死」に対して、どの様に迎えようか?最期のイベントをどう演出しようか?
など
時代は変わりましたね。
死期について
家族で話す事は、縁起が悪いのではなく、これからの生き方を見直す機会でもあります。
いつまでもタブー扱いしちゃうと
遺族は大変です💦
口寄せで、故人さまは
自分の死期がわかってたと
言う方もいます。
特に病気の方は
身体の限界に気付くそうです。
でね
諦めじゃなく
「よく、頑張ったね」
「よく、生きたね」と
自分で自分を褒めてあげるそうなんです。
それが本来の
成就の在り方
そして最期の日
本人や家族の誕生日
結婚記念日、出会った日など
故人さまの決めた日付だったりします。
故人さまの命日に心当たりはありませんか?(*^-^)
しかし残念ながら
全ての方が決めた日とは限らないのも現状です。
何故なら
人生の選択により
死期の時期にもズレがあるからです。
この世に誕生する時は
思い切り吸って「あー」と叫びます。
そして
この世を去る時は
思い切り吐いて「んー」と言います。
「あ・ん」の呼吸
何も持たず、生まれてきて
何も持たず、帰って逝きます。
この人生に悔いはなし✨✨✨✨
↑覚えていて下さい。
成就の在り方です。
Twitterでのつぶやき
引用
親は老いていくごとに「申し訳ない」と伝えてきます。また、老いた我が身より、遺していく子供への思いは計り知れないものがあります。🌸子供もまた1日でも長生きして欲しいと願う思いも一緒です。いつの時代も子供達が元気で笑顔で過ごすことが何よりの親孝行です🌸
ありがとうございました。
今日もハレルヤ