猛暑の中のビジネススーツの限界 | 大野芳史の、とりあえずやってみた

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目標は、自分の人生のアウトプット
人生に自分なりの情報と解釈を加えて分かりやすく伝えることで、自分の人生をより明確にし、伝えていければと思っています

こんにちは、
大野よしです

日本の夏のビジネススーツは
もうとっくに人間の耐えうる暑さの限界を超えていると思うのは、何も私だけではないはず…



東京は連日の猛暑日
といいますか全国的に猛暑日が続いていますね


そんななか、我々サラリーマン営業は今日もビジネスシャツとパンツ、革靴をはいて汗を拭きながら営業に回っています

クールビズ

は?

なにそれ??
ネクタイしないだけでこれってしのげるの??


というくらい暑いです
こんな暑さのもと
シャツと、中にインナー、長ズボンをはき、蒸れる革靴をはいて外を歩くサラリーマン


これってもう狂気の沙汰以外なにものでもないと思います


連日熱中症で倒れている方が報道され、
水分接種や日傘、温度調整の重要性が説かれる毎日で、
なぜいったい誰もこの明らかな突っ込みどころ満載の格好に対して突っ込みをいれないのでしょうか???


うーむ、これってスーツ業界の陰謀、はたまた謎のパワーが働いているのかなぁ、と
真剣に考えてしまいますね

あ、
それを考えるパワーを持った人たちは、この暑い中外を出歩かないから、わからないのか