朝活160日目 真冬の早起き | 大野芳史の、とりあえずやってみた

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飛び付いた情報に対して、とりあえずなんでもやってみるところから始めるブログです
目標は、自分の人生のアウトプット
人生に自分なりの情報と解釈を加えて分かりやすく伝えることで、自分の人生をより明確にし、伝えていければと思っています

冬の早起き


これほど苦痛なものは世の中にそうはないでしょう

外はまだ暗く、顔は冷たく、動く旅に足先には冷気が入り込む…
そう、気が付けばそこは冷蔵庫の中に迷いこんだかのような世界

少し暖かくなってから一気に寒くなったせいで、最近の寒さは近年で一番だと思えてしまうくらい寒いです

さて、そんな寒さと暗さがあってか、、
最近、朝の早起きがどんどん遅くなってきてしまっています

そうなんです、決して私は朝に無類のつ強さを発揮し、朝がこればバチーン!と目を開け、布団を投げ出して飛び起きるような人間でもないんです
寒ければ動けず、暗ければ起き上がるのを苦痛と感じる、普通の人間…

毎日6時15分ぐらいに起きていた夏の日は過去の日々、
起きる時間が日に日に遅くなってきて、ここ数日ではとうとう6時50分頃の起床となってしまいました

いかん、、
これはいかん、、、

というわけで、
今日からしばらくは真冬の早起きについて、
対策と実践を行っていきたいと思います

これは、厳しい戦いになりそうです…