今月は

 

 

GyaO!のCMが大暴走

 

これでもか、これでもか、の

 

悪手の連発で…

 

 

 

反省を知らないGの暴走に堪え切れず

 

ついつい乱暴な文章となってしまい

 

お目汚し、大変失礼いたしましたm(__)m

 

 

 

 

 

 

CMのやり口は悪辣大暴走、いけ好かないGですが…

 

 

 

 

 

 

今回は敢えて良かったことも

 

気分転換がてら、挙げてみました。

 

 

 

 

 

 

表題の作品たちは

 

以前リクエストした

 

これらの過去記事

 

 

 

 

お馴染みの常連作品ばかり放送せんと

 

新作・未放送作品にも目を向けて欲しいと切に願い

 

 

ダメ元でリクエストした、

 

数ある中の2作品が GyaO!にて今期放送

 

 

 

 

担当者様感謝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・剣王朝

 

・三国志STK 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは

 

『剣王朝』

 

の簡単な紹介から

公式サイトより画像拝借

2018年

 

10/29金より放送開始

GyaO!初放送

月・火・水・木・金 00:00

 

 

公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

 

因みに

 

GyaO!視聴率【海外ドラマ枠】

 

常に上位(2位か3位)に位置する

 

『明蘭』

(シネマート)

の後続作品になります。

 

本日、最終話。73話の視聴期限は11/11迄

 

あ〜あ 今日で明蘭終わっちゃうのかぁ。

『琅琊榜』『扶揺』ファミリーともお別れです

 

 

 

 

 

 

 

この『剣王朝』をリクエストした理由としては

 

まずGyaO!未放送作品であったことが理由のひとつですが。

 

 

 

主演のリー・イートンも苦手

 

そして、勉強不足で

相手役俳優さんも、よく判らなかったのですが

 

 

 

最大の魅力・選定ポイントは

 

・リウ・イージュン

 

・ピーター・ホー

 

ら、個人的注目俳優さんが出演していること。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、

 

リウ・イージュン

 

『琅琊榜』〈壱〉では主人公を演じたフー・ゴーを

 

過去と現在とでも追い詰める

 

悪役の一人、謝候を演じられた俳優さん。

 

 

 

この方、

 

今年1月放送の『扶揺』にも出演しておられたし、

 

『琅琊榜』の制作会社が手がけた『明蘭』にも

 

沢山の『琅琊榜』の出演キャストが多く登場したので、

 

彼の登場も楽しみにしていたんです。

 

 

 

けれども、

 

リウ・イージュン

 

は『明蘭』に

 

登場することはなく。

 

 

 

こんなに『琅琊榜』ファミリーが数多く登場してるのに、

 

なんだか寂しかったんで。

 

 

この『剣王朝』で彼を見られるのは、ひとしお嬉しいです。

 

 

 

 

因みに

 

ワン・ヨンチュエン王永泉

 

『琅琊榜』〈壱〉では 夏江(悪の本丸)

 

『琅琊榜』〈弐〉では 〈壱〉黎綱(主人公梅長蘇の側近)晩年、清風堂堂主

 

 

『琅琊榜』二シリーズ共に出演しておられて、

 

 

今日が最終回の『明蘭』内でも

 

役柄を替えて二度出演 しているほどなのに。

 


 

 

 

 

 

そして

 

ピーター・ホー

                  ピーター・ホー『蘭陵王妃』より

 

 

 

近年GyaO!で放送されたピーター・ホー作品たち

 

 

 

現在年一 サイクルで放送される

『三国志Three Kingdoms』

 

 

 

高頻度サイクルに入るか?

ちょっと微妙目、過去3回放送済

『蘭陵王妃』

因みに『蘭陵王妃』キャスト3名が現在放送中のGyaO!で視聴可。

 

『明蘭』

本日最終話放送

盛家本家の娘、ヒロイン明蘭従姉妹。

最終話直前回、明蘭の息子1ヶ月生誕祝にも登場。

張含韻(クリスティ・チャン)

 

『海上牧雲記』

現在放送中

 

牧雲合戈:ポン・グァンイン(彭冠英)端朝の第3皇子

牧雲徳:ジャン・シャオチェン(張暁晨)牧雲欒の次男。

 

 

 

 

 

 

現在放送中

『月に咲く花の如く』

1話〜最新話まで一挙配信中

 

まで

 

 

 

 

 

 

 

★ 上記の ピーター・ホー出演作品、共通事項

 

 

 登場シーンが短い  

 

 

 

 

せっかく登場しても、毎度すぐ終わってしまうのが寂しいので、

 

今度の役は短命、短い登場シーンでないことを願いたいな、と。

 

でも今回、特別出演のようだから、また登場が短そうな予感大

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

続いては

三国志Secret of ThreeKingdoms

公式サイト?より画像拝借

2017年

 

 

公式サイトの所在不明

シネマートには上記の公式サイトは 存在しないものの

BSで放送された『三国志STK』のあらすじ紹介はシネマートに掲載。

 

シネマートは他社関連の作品は基本掲載しない ので、

 

正式なシネマート作品ではないようですが、ちょっとだけ関係している模様。

なんとも複雑曖昧な立ち位置で、素人には図りかねます。

 

 

 

GyaO!初放送

現在放送中の最新話

 

 

 

 

 

『三国志STK』

 

に かねてから思うこと。

 

 

 

 

GyaO!で現在は年一放送サイクルの

 

 

 

『三国志Three Kingdoms』

(2010制作)

 

酷似タイトルに

困惑

 

 

 

 

前々から、ちょっとライバル視ほどじゃないけど、

 

なんだかタイトルを真似されたようで嫌だなという思いのが、

 

 

まず先にあって。

 

 

その反面、未視聴なので関心はあった。

 

今回の、GyaO!での初放送は嬉しい。

 

 

 

韓流も華流も1つヒット作があると

 

その作品のタイトルにモロ酷似したモノをつける傾向がありますよね。

 

これって、何故なんでしょうね?

 

 

 

 

 

更に、今回の三国志繋がりで言うと、

 

G現在放送中、ケニー・リン主演の日本でのタイトル

 

 

 

『三国志〜趙雲伝〜』

 

 

 

 

内容についても

 

子龍が主人公になだけで三国志要素は極薄。

 

正直、三国志 って名前要ります?って謎でしたし。

 

日本側でつける 

 

 

 ・作品タイトル名の酷似

 ・副題が(異様な)長さ 

 

 

への疑問や違和感は色々ありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっと話が逸れましたので本題の続きに戻します。

 

 

 

 

『三国志STK』

いざ視聴してみたらば、

 

 

良く言えば、

 

 

1. 『三国志Three Kingdoms』の

脅威・足元にも及ばない安全圏な内容。

 

 

 

2. ひと昔の、船場吉兆事件でも一世風靡した

 

 ”ささやき女将” 彷彿

 

せずにはいられない

 

 

 

 

ささやき女将 

 

知ってる人どれだけおるかしら

 

初めての方は”船場吉兆事件”で検索したらば

件の女将についての概要も知ることができます。

 

 

 

 

 

悪く言えば 

 

 

韓流や大映ドラマの王道要素の1つである

 

”すり替え”設定を盛り込んだのは面白いが、

 

それを除くと

 

全体的に雑な作り、残念ながら作品に捻りがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間に余裕があれば、

どのシーンで ”ささやき女将”を 彷彿せずにはいられなかったのか

 

記事作成の意欲はあるのですが、

 

 

それよりも

今は『将夜』関連の記事が作りたくって、うずうずしてます。

 

 

最終話のカウントダウンも入っているので駆け足じゃ〜