25日の日曜は梅田のグループレッスンの日。
クロマチックハーモニカの演奏はアドリブが命というか見せ場。(あ、イヤ 聴かせどころ）
そこで、うちら新人は躓くねん
アドリブをまず聴いて覚えて、身体にも覚えさせて、それから表現するんやけど…なかなか
ま、時間はかかりますわな。（←って急に年寄りになる）
１０時から始まる年長さん組のうちの３人は、教則本「Try it！」を購入されました。
これは有生（ゆう）先生のお父様 徳永延生 先生が作られた本です。（CD付）
画像をコピーさせていただきました。
皆さん進化したり、新しい曲に挑戦してはる～っ。
M田 さん 
パプリカ カラオケ 速度100
TAN さん 月の砂漠 カラオケ 速度100% 教則本「Tｒｙ it」より
M 川 さん あの日に帰りたい カラオケ 速度100%
ライカ 黄昏のビギン 模範演奏 速度90%
「黄昏のビギン」の紹介のときに、
この歌はたくさんの方がカバーされてるという話をされてました。
ちあきなおみ、水原弘、石川さゆり、さだまさし…ソウル、ボサノバ、ジャズというジャンルを超えて
「黄昏のビギン」の静かなブームは 、今なお続いてる ら・し・い。
いやはや～。演奏する前にそんなプレッシャーをかけないで～
私は加藤和彦、坂崎幸之助のコンビ（和幸）の曲が 昭和でポップな感じで好きでした。
最後は先生が思いきりバリバリというサブトーンの割れる音を出して「黄昏のビギン」の演奏を聴かせて下さいました。
ムード音楽になってますやん
次回はまた新曲を演奏したいので、いま毎日練習中。１週間じゃきついなぁ
あっ。こんなことしてる場合じゃなかったぁ
本日もお越しいただきありがとうございました