少年時代 を吹きました。
徳永有生 先生の第3回発表会で。私は初めての参加でした。
ソーシャルディスタンスを維持しながらの発表会なので、昨年と同じ会場(国際楽器社4階ホール)でもゆったりとした感じです。
先生は始まる前にはビデオもチェック。
出演前には、練習もできるらしいので↓こんなドアを開けた部屋で音を確認しておきました。
本番では少しあがったけど、集中はできたかなぁ。
終るとヤレヤレという感じ。
ハモニカ仲間の浅ちゃんも出番が終わり、ヤレヤレ状態。
でも、浅ちゃん
人間みな兄弟という曲をうまくリズムに乗って吹いてはったぁ
皆さんご存知、この曲はサントリーオールドが飲みたくなる曲。
don don di don shu bi da den o-de-e-e-e-o-
don don di don shu bi da den don don shu bi da don
この日(10/10)に頂いた先生のお願いプリントの最後にこう書かれていました。
………
「発表会に出た」というだけで立派な成長であり、今年の目標バッチリ達成です。
今年も「家やったらもっと上手に吹けるんやけどなあ」とみんなで言いましょう!
………
なんてありがたい言葉でしょう。
たぶんご自身も何度もこの気持ちを味わってこられたんやろうなぁと思うし、
生徒に対しての深い思いやりを感じました。
昨年の発表会のブログにもありましたように、「いいねカード」いただきました。
これをいただきたかったので、今回のブログ更新をちょっと待ちました。
「いいねカード」には良かった点だけを書くのです。
わたしのようなつたない演奏をどう褒めてくれはるのか?興味がありました。
でも、みなさん善人ばかりで…20枚すべてほめ言葉が並んでいました。
苦労しなすったやろうなあ
もうこのカードたちがあればわたしゃ、100歳まで生きられるぅ
えそんなに生きんでええってぇ
本日もお越しいただきありがとうございました