前回、整形外科へ行って(3/14のブログ)から、もうかれこれ…9週目になります。
緊急事態宣言が大阪では解除されたし、右ひざの後ろに水がたまってるような気がするので、おなじみの整形外科に行きました。
予想通り、入口のドアや治療機のある所の小さなドアも開けっ放し。
診察券を出すとすぐに看護師さんがおでこの髪の生え際に向けて体温を測りにきはった。
へえ~っこれが、皮膚に触れない体温計かぁ。
受付のカウンターは勿論、透明のビニールで仕切られていて、
「おっ」と思ったのが、サンバイザーがずれたようなフェィスシールドをみんなしてはるやん
もちろん、看護師さんも患者さんも全員マスクはしています。
混雑具合は普段の1/4くらいかなあ。
なので、待ち時間が45分くらいだった。いつもは90分くらいは待つけど。
それで、右ひざには水はあまり溜まってなくって、ヒアルロンサンの注射のみ。
久しぶりに痛かったぁ
水が溜まってるかもと思ったのは気のせいだったのかなあ。
ひきこもり状態だと、なんか悪いほうに考えてしまうのかもしれません。
いつもご陽気な看護師さんに聞くと、緊急事態宣言中もずっと開院していたらしい。
4月は患者さんが少なかったようです。
「フェスシールド、よく似合うやん」っていうと
「いや~これしてると可愛い顔が見えへんから嫌やねん」って。
さすが、大阪人
● ● ● ところで、前回(5/19)のブログで 『トイレが水もれなのかな?』と思った件、
トイレのシャワー部分が故障しているみたい。シャワーが出ないときに、水がトイレの横に流れてたようで、床がびっちょり 階下の方には影響なくってよかった。
まあね、トイレの蓋もアホになってて、自動で開いてもすぐ倒れてきてました。
まだ座ってるのに…背中をトンとされる感じ…夜中なら怖いよ
ということで、トイレを新しくすることにしました。
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きょうの
ダイ姉ちゃんの写真は「少しでも楽しくなあれ…」
きょうのさんぽうた 15
うたう人 : 羊毛とおはな
タイトル : 空が白くてさ
歌 詞 : 最低限度の荷物だけで 街に出た 空が白くてさ 午前中 どうでもいい事なんて…
プロフィール: 千葉はな(おはな 1979年~2015年)富山県出身。ボーカル担当。2003年ネットのバンドメンバー募集サイトで「羊毛」と知り合い2004年に活動開始。2014年千葉の体調不良により、休養の為活動休止。療養しながら、コラムの執筆等を続けていた。
市川和則(羊毛。1981年〜 )静岡県出身。ギター担当。 『空が白くてさ』の作詞・作曲。
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