爽やかな絵手紙が届いたので、まずは癒されてください。絵手紙クラスの先輩からです。
うんうん。春でなくてもふらっと旅にいきたくなるよ~
さて、本題です。やはり時間がかかると思ったのは、「介護の認定までの時間」。
急に介護用品(今回は車椅子)が必要になった時、何とかならないかとイラッとした話です。
3/15のブログを書いていたとき、ダイねえちゃんはたいへんだったようです。
抗ガン剤の副作用で食欲がなくずっと食べてなかったので、朝のゴミ捨ての時に貧血で倒れた様子。
意識は少しの間なかったみたい
ご近所の方にはとてもお世話になったのでした。自転車置き場で倒れたので、救急車で運ばれ3針縫ったようです。
(きれいに縫合されていて脳の出血もないので大丈夫。)
ここで、お世話になったはるたん・すっちーさん。 (母の友達でもありました)
その後も何かとお世話になってます。
ダイねえちゃんは抗ガン剤をやめても食事の味がなくてなかなか食べられず、ふらつくし、おなかの痛みが急に強くなったりするので、
「車椅子があったら病院や買い物にも便利やね~。」と二人で言ってました。
20日のF先生の診察後、介護の申請をして翌週の25日(月)に認定調査員の方と面談。
こちらの事情をよくわかってくれはる方で急いでくれているはず。
ですが…28日夜まだ連絡はないです。
申請にも順番があるわね。下記は大阪市2018年版から引用しました。
本来は、
⑤の認定結果が出てからしか⑥のケアプランにすすめず、⑦のサービスをうける(車いすを借りる)にはなかなか至らないのです。
でも、今回(27日の診察)には車いすなしでは家には帰れず、いつまでも病院の車いすを借りるわけにはいかず… お世話になろうときめていたところで、借りることができました。
また、ケアプランも仮ですすめていってくれてるようです。
大切なたいせつな時間を認定を待つだけの時間にしたくはないのです。
「ぼのぼの」 竹書房 いがらしみきお 作
本日もお立ち寄りいただきありがとうございました