別に『妖怪ウォッチ』が好きなわけではないんです。
孫のぐりとぐらの付き添いですから。
と言いつつもなつかしがりやの私は、映画の始め頃の1960年代の東京の下町の描写になんだかふっとなごんだのでした。
映画の予告編のYou Tubeを張り付けてみます。
音声が大きいかもしれません。ご注意下さい。
この映画は、妖怪ウオッチを手にした少年少女たちの活躍と友情と闘いを描いていて、キャッチコピーが
「何があっても、この友情は忘れない」 らしい。でも、わたしは劇中に何度も言ってた言葉が耳に残っている。
「最後まで投げんなよ。」…まあ、大阪弁で言うたら「最後まで諦めたらあかんで~。」かな?
これを聞いて私は「そやね~」って思ったわ。
映画が終わるとランチの時間。
いつもの廻るお寿司は食傷気味。見つけたのはここ、ピザやさん。
好きなピザやサラダが食べ放題
真ん中の鉄板に、選んできたピザを載せてあたためて食べます。食欲全開 のぐりとぐら。
本日もお立ち寄りいただきありがとうございました。