って、誰の
それはねじゃ~ん。
我らがアートボックスのミスター。
木村信夫 でございます。
ミスターは2014年にも今回と同じ富士フィルムフォトサロンで
「さくら光彩」を開催して好評でした。
今回の出展のご挨拶にあるように(富士フィルムフォトサロンホームページより)
「自然から感じるこころを、自然と向き合ったその時を大切にしたい」という思いで写真を撮ってはるというのが良くわかります。普段のミスターの姿勢です。
今回展示する写真はネイチャーに近いものだと思いますが、アートボックスのCクラスではまた違った趣のある写真を提出されています。うっかりすると、女性が撮ったのと思うくらい
繊細でおしゃれな写真たちです。
そういう写真や海外で撮った情感たっぷりの写真などなど、とても幅広く豊かな写真生活を送っておられることはまちがいないです。
あ、そうそう。なぜ、ミスターと呼ばれるようになったのか
それは、アートボックスに「木村」姓が3人いるのです。
信夫さんと、奥様のあやや(先日写真展をしましたね)とkimkim(女性)です。
で、男性は信夫さん一人。ということで、ミスター 誕生です。でへっ。「それだけ?」
「はい。それだけ」……。
あ、いや。今はもう先生の片腕かと思われるくらい撮影地を捜してくれたり、献身的にみなさんのフォローをして下さいます。
ありがたい、ありがたい。
ささ、みなさんも拝みに いや、写真展を見に行きましょう。
10月の予定に入れといてね
木村信夫さんはブログもやってま~す。海外で撮った写真もみれますよ。
いい気候になってきましたね。
そろそろ写真でも撮りに郊外に行こうっかなぁ?
本日もありがとうございました。
次回は クロマチックハーモニカ のテーマでお送りいたしましょう