12/6の昼頃のこと。
写真入りのブログがアップしにくいということだし、パソコンの動きが悪いのでやむをえず前回は一旦終わりました。
でも、先週の土曜日の 絵日記 がまだ終わってないんです。
前回はおいしいお酒と肴でオッサン化してたとこまでやね
オッサン化するのはすぐやっ 迷うこともないし、恥ずかしがるヒマもない
さあ、
酔いも(目も)回ってきたことやし、次 行こか
午後7時20分。ふっふっふ。行くとこはわかってるねん。このGENTENメンバーでは久しぶり
世代が違うと選ぶ曲が違う。ここでは50歳代以上の人向け。
2016年5月ザ・ピーナッツ妹のユミさんが亡くなられた。もう二人ともいないんやね。私はりりぃのうたを歌った。
百恵ちゃんは美しい。「この人を泣かせてはいけない」と思う私はもう充分オッサン。あ、まだ、おじいちゃんではない。
あ~あ。よく歌ったぁ。4人で3時間。
でも私だけではなくみんなも気になってたことがある。
それは曲の終わりが プチン と切れてしまうこと。余韻が全くない。
カラオケって… 歌って日頃のウサを晴らすという効果もある。
だけど、余韻がないと しっかり歌った気になられへん。(上手・下手にかかわりなく)
余韻があってこそ 歌った気がして、ウサも晴れるし、 聞く方も余韻があって ああ、ええうたやったなぁ って思う。
あ、ちょっと待ったぁ
今調べたら、機種によるけど「後奏カット」という機能があるらしい
ということはあの時、前のお客さんが「後奏カット」を設定してたんかな?
カラオケの子機のトップ画面から操作ができるみたい。わ~っ知らんかったぁ
…… 進化している なあんも知らんうちに世間は 進化している。
そしてついていけない者たちは取り残されていくんや…
でも、歌には 余韻 がこんなにも必要なんやとわかっただけでも良しとしましょ。
ではこれで先週の土曜の 絵日記 は
お ・ し ・ ま ・ い
最後まで読んでいただきありがとうございます。
万が一私が100歳になってまだカラオケというものがあるのなら、今と同じような曲を選ぶと思います。それで、余韻を楽しむと思います。
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